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『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』の続編やマルチバースについて「これまでにない映画になる」 ー MARVEL STUDIOS代表語る

※本記事は『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』本編の内容について触れています。まだ本編をご覧になっていない方は一度ご覧になってからお読みください。

世界的大ヒットを記録した『アベンジャーズ / エンドゲーム』の後の世界を描いた『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』は、またもファンに大きな衝撃を与え、今後のMCUの展開について様々な推測が立てられています。

MARVEL STUDIOS代表のケヴィン・ファイギ氏はFandangoのインタビューのなかで『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』に残された様々な謎について言及すると共に、続編となる『スパイダーマン3』が「これまでにない映画になる」とも語りました。

マルチバースは結局存在するのか?

©︎2019 SONY PICTURES

まずファンの多くが疑問に感じていたマルチバースの有無について。予告映像でミステリオが「他の世界から来た」と紹介されていたことから、MCUにマルチバースが導入される可能性があると予想されていましたが結局それはミステリオの嘘であることがわかりました。MCUにマルチバースの世界観が導入されることはないのか、という質問に対してケヴィン・ファイギ氏はハッキリと答えています。

いいえ。ドクター・ストレンジでエンシェント・ワンがマルチバースのことについて語っていますので、我々はすでに(マルチバースを)確立しています。

マルチバースは存在する、とハッキリ答えています!やはりX-MENやファンタスティック・フォーのMCU参入を視野に入れているということでしょうか。デッドプールやヴェノムといったスパイダーマンに関係のあるキャラクターについても今後共演する可能性が噂されています。

ピーターの正体がバレてしまった事実が与える影響

©︎2019 SONY PICTURES

自分の正体を伏せることに必死だったピーターでしたが、自分がスパイダーマンであることをミステリオによって世界中にバラされてしまいました。ヒーローが自身のアイデンティティを公にするという結末は、『アイアンマン(2008)』でトニーが自身をアイアンマンであると公表したのと同じです。ケヴィン・ファイギ氏は「『アイアンマン』の結末と同じように、ルールが変わったんだと言えます」と語り、このピーター・パーカー史上最大の危機が物語をさらに進めることになることを明らかにしました。

「(正体が明らかになってしまったという事実は)次作はこれまでになかったようなことをしなければいけないことを意味します。方法やタイミング、詳細は変化していく可能性はありますが、未だかつてないものの準備をしていることは確かです。『アイアンマン』ではヒーローが自分の正体を公に明かしました。ですから、続編やその後の映画ではアイアンマンのコミックに何十年間も組み込まれていた“正体は秘密”というストーリーに頼れなくなった。今、人々はピーターの正体を知っています。しかも、人々は彼を悪人だと思っている。ミステリオが最後のトリックを成功させて、すべてが変わってしまったんです。これまでにないピーター・パーカーの物語を映画で描く準備ができたことをうれしく思います。」

MARVEL STUDIOSの今後

ピーターがこれまでにない状況を迎えてMCUはこれからフェーズ4へと移っていくわけですが、MARVEL STUDIOSは今後の展開についてどうアプローチしていくのでしょうか。ケヴィン・ファイギ氏は今後数年間の計画通り「着実に進んでいる」と述べました。

「これまでの23作品のインフィニティ・サーガで行ってきたアプローチと同じ方法ですよ。つまり、今までになかったことや、我々がやったことのないスタイルやジャンル、そしてどうやってユニークなことをやるのか。このように挑戦することこそが、我々が(映画を作るうえで)行っているアプローチの方法なんです。」

source : Fandango

 

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