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『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』監督、続編に登場させたい敵について明らかにする

※本記事は『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』本編の内容について触れています。まだ本編をご覧になっていない方は一度ご覧になってからお読みください。

MCUフェーズ3を締めくくる作品として絶賛公開中の『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』、今作のメインヴィランはミステリオだったわけですが、公開前は様々なヴィランの登場が噂されていました。

個人的にはノーマン・オズボーンの登場はかなり期待していました。トニー亡き後、科学力で世界を牛耳る。いかにもヴィランらしくていいじゃないですか笑

UPROXXのインタビューによると、実は製作の段階でノーマン・オズボーンを登場させるというアイデアはすでに挙がっていたそうですが『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』のジョン・ワッツ監督はあまり興味を持たなかったとのこと。

「描きたいスパイダーマンの話はたくさんあって、それを描くための適切な時期を探しているんだ。」

「僕はいつも今までに見たことのないことから作り始めるんだよ。スパイダーマンにはたくさんのヴィランがいる。(エレメンタルズの)ハイドロマンとモルテンマンを映画に登場させたことは、それらが偽物だったとしても本当に楽しかった。だけど次に登場させるのは誰かはわからない。ただ、僕はいつもどうやったらピーターにとって最も困難な状況になるかっていう観点から話を考えるのが好きなんだ。それが次の作品のポイントになるかもね」

たしかにノーマン・オズボーンは初代『スパイダーマン(2002)』シリーズや『アメイジング・スパイダーマン』シリーズを通して何度も登場しています。スパイダーマンにとって定番の敵というイメージになっているノーマン・オズボーンは、新たなスパイダーマンを描きたいジョン・ワッツ監督にとっては魅力的に感じなかったんでしょう。

とは言え、ジョン・ワッツ監督にもお気に入りのヴィランがいるようで、どうやら続編に登場させるのではないかと噂されています。

「僕は「クレイヴン・ハンター」が大好きなんだ。」

クレイヴン・ハンターは原作スパイダーマンに登場する人気ヴィランの1人で、同じく人気ヴィランであるカメレオンの異母兄という設定。特殊な薬で超人的な肉体を得たクレイヴンはスパイダーマンを狩ることに執念を燃やします。『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』のラストでスパイダーマンの正体が世界中に暴かれてしまったことで、クレイヴン・ハンターがピーターを狙うというのはドンピシャな設定にも思えますね。

ただ、ソニー・ピクチャーズは現在『ヴェノム(2018)』や『モービウス』といったスパイダーマンの人気キャラクターを主役にした独自のユニバースを展開していますが、実はその中にクレイヴン・ハンターを主役にした単独映画の製作が企画されています。それが実現するとなると、今後ソニーのスパイダーマン・ユニバースとMCUがクロスオーバーすることになるのでしょうか?

source : UPROXX

 

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