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『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ジェームズ・ガン監督、マーベル・スタジオが監督を選ぶ方法を明らかにする

現在映画業界で最も成功している会社となったマーベル・スタジオ。2008年の『アイアンマン』から2019の『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』までの総興行収入が180億ドルを超える「モンスター・スタジオ」の成功には、優秀な俳優や監督の働きがあったことは言うまでもありません。



ですがそんな監督も、みんな元々実績のあった有名な監督だったわけではありません。現にMCUフェーズ4『ブラック・ウィドウ』のケイト・ショートランド監督、『エターナルズ』のクロエ・ジャオ監督、『シャン・チー』のデスティン・ダニエル・クリットン監督らは、キャリア的にもあまり知名度のある監督とは言いづらいです。さらに今やMCUでも大人気の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズを手がけるジェームズ・ガン監督でさえも、それまで手がけてきた作品はパッとせず、ほとんどの作品で赤字を出していました。

ジェームズ・ガン監督は昨日、Instagramのストーリー上でファンからの質問を受け、「(MCUの)監督は自分のアイデアやストーリーをマーベル・スタジオに持ち込むんですか?それとも逆ですか?」と言う質問に対して「まあ逆のパターンもあるよ。」と答えました。

以前マーベル・スタジオ代表のケヴィン・ファイギ氏は、スタジオの成功の秘訣に「原作を尊重すること、そして情熱を持った映画製作者を雇うことです。その人が最後に作った映画がいくら稼いだとか関係なくね。あとは現在の人気とかに関係なく最高のキャストを雇うことですね。」と明かしています。どんな人材がいるのか、映画業界全体に常にアンテナを張っていて、才能と情熱を持っていると感じた監督にはキャリアに関係なく話を持っていくわけですね。

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またジェームズ・ガン監督は別のファンから「マーベル・スタジオでの仕事は楽しいですか?」と聞かれ、「概ねは楽しいですよ。プレッシャーは感じてますけど」と答えています。

今はマーベルではなくワーナー・ブラザーズのもとで『ザ・スーサイド・スクワッド』の製作真っ最中のガン監督。ガン監督のこと、ファンだけでなくきっと出演者全員から愛される作品になるに違いありません。

ジェームズ・ガン監督のスーパー・ヒーロー・ホラー映画『ブライトバーン / 恐怖の拡散者』は2019年11月15日に公開予定

『ザ・スーサイド・スクワッド(邦題未定、原題:The Suicide Squad)』は2021年8月6日にアメリカで公開予定

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3(仮題)』の公開日は未定。

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