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『ワイルド・スピード』『デッドプール2』の監督がiPhone 11Proだけで映像を撮影 ー プロの本気の遊び具合がヤバい

『デッドプール2(2018)』や『ワイルド・スピード / スーパーコンボ(2019)』でメガホンを取り、さらに大ヒットアクション映画『ジョン・ウィック』シリーズでも製作を務めるデヴィッド・リーチ監督がiPhone 11Proのみを使って撮影した動画がApple社より公開されました。



まさに「プロが本気出して遊んだらこうなる」を体現した映像がコチラ。

ただの雪合戦かと思いきや「攻撃を受けて苦しんでいる状況の彼女に勝ち目はあるのか、っていう場面から始まるんです。そこで、弱者の若いグループが機転を利かして兄を仕留める。そして賞品のテディベアを勝ち取るんです」と解説するリーチ監督。

たかが雪合戦を、スピード感とメリハリの効いたアクション映画のように仕上げるあたりはさすがの一言。

リーチ監督は「素晴らしいストーリーを描くのに、ハリウッドで使うような大きな機材は必要ありません。」と語ります。

「カメラのフレキシブルさ、軽さや動かしやすさを活かすことができました。(今回のような撮影では)大きな映画撮影用のカメラだと撮りづらいんです。今回は古典的なカンフー映画のような構成を簡単に素早く作ることができました。」

実際にスタントマンが子役にカンフーのようなアクションの指導を行なっているのも以下のメイキング動画で確認できます。

この作品が、クリエイターに刺激を与えられたらいいなって思ってます。デバイスを手にとって、僕たちと同じようにクリエイティブになって欲しい。

今の時代、アイデアと行動力さえあれば映画は割と簡単に作れるのかもしれません。

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