『アベンジャーズ / エンドゲーム』監督、マーベルとDCコミックスのライバル関係を描くドキュメンタリー映画『Slugfest』を製作

キャプテン・アメリカ / ウィンター・ソルジャー(2014)』『シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ(2016)』『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー(2018)』『アベンジャーズ / エンドゲーム(2019)』とMCUの中でも重要作品を手がけてきたジョー&アンソニー ルッソ監督が、マーベルとDCコミックスというアメコミ界を代表する2社がこれまで切磋琢磨して成長してきた歴史を描くドキュメンタリー映画『スラグフェスト(原題 Slugfest)』をプロデュースすることが明らかになりました。Varietyが報じています。

今回ルッソ兄弟が手がける『スラグフェスト』はリード・タッカー原作の『Slugfest: Inside the Epic, 50-Year Battle between Marvel and DC』を基に、アメリカの新しい芸術体系の一つとしての「コミック」の成長を描くとともに、マーベルとDCコミックスの人気キャラクターを生み出してきたクリエイターとのインタビューを通じて両社の知られざる物語を明らかにするとのこと。

1970年代初期に実現した、スパイダーマンとスーパーマンによる幻の「マーベルとDCコミックスのクロスオーバー」に関しても語られるようで、ファン必見のコンテンツと言えるのではないでしょうか。

本作を監督するのは『Believer(2018)』でGRAADメディア賞で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞したドン・アーゴット&シーナ・M・ジョイス。配信されるプラットフォームは「Quibi(キビ)」というミレニアル世代をターゲットにした次世代の動画配信サービスです。「Quibi」は基本的に全てのコンテンツが10分前後というスマートフォン向け短編映画専門のストリーミングサービスとなっており、アメリカで2020年4月から月額5ドルでのサービス開始予定となっています。

Slugfest(意味 : 殴り合い)のタイトル通り、ルッソ兄弟が新たなプラットフォームに殴り込みをかける…!?

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source : Variety

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