MARVEL

ヒュー・ジャックマン、ウルヴァリン役でMCUに参加したかったことを明らかにする 「あと7年早ければ」

『X-MEN』シリーズでウルヴァリンを演じたヒュー・ジャックマンは、ディズニーがもし20世紀フォックスをもっと早く買収していれば、ウルヴァリンとしてMCU(MARVEL CINEMATIC UNIVERSE)に参加するつもりだったことを明らかにしました。

ヒューはシリーズ1作目の『X-MEN(2000)』から『LOGAN / ローガン』まで計9作に出演、シリーズの顔として20年近くウルヴァリンを演じていました。引退作となった『LOGAN / ローガン』は第90回アカデミー賞脚色賞にノミネートされるなど、まさにラストを締めくくるにふさわしい作品となっています。

そんなヒューも、自分が演じるウルヴァリンがロバート・ダウニー・Jr演じるアイアンマンや、クリス・エヴァンス演じるキャプテン・アメリカとMCUの世界観で共演することを望んでいたようです。DailyBeastのインタビューの中でこのように述べています。



「正直なところ、ディズニーと20世紀フォックスの事業統合があと7年早く起こっていたら”最高!”ってなっていました。でも『X-MEN』から去るのにちょうどいいタイミングだったんです。僕だけでなく、キャラクターにとっても。きっと他の誰かがまた演じることになると思いますよ。こんなに素晴らしいキャラクターを演じないなんてもったいないって。」

ディズニーが20世紀フォックスを買収することを発表したのは2017年、そして実行されたのが2019年。これによってディズニー(マーベル・スタジオ)は『X-MEN』や『ファンタスティック・フォー』といった作品の権利を所有することになり、MCUに組み込むことができるようになりました。マーベル代表のケヴィン・ファイギ氏の口からも、将来的にこれらの作品をMCUに組み込む意向が明らかにされています

ちなみに今後ウルヴァリン役に復帰する可能性についてヒューは「例えるなら家に帰ったら友達から電話がかかってきて、”今新しいDJが来たんだ。音楽も最高だし…戻ってくる?“って言われてるような感じです。僕は”いいね。だけど…やめとくよ“って。(僕じゃなくて)別の誰かでいいと思いますよ。」と可能性を否定しています。

またヒューと同じく『X-MEN』最初期から『LOGAN / ローガン』までシリーズを牽引してきたチャールズ・エグゼヴィア(プロフェッサーX)役のパトリック・スチュワートも「もし『LOGAN ローガン』を作っていなかったらMCUに出演していました。」と語る一方で「ヒューと私は2人ともキャラクターに別れを告げることを決意したんです」とコメント、復帰については否定しています。

『X-MEN』のプロフェッサーX役パトリック・スチュワート、『ローガン』がなければMCUに出演するつもりだった『X-MEN(2000)』から『X-MEN 2(2003)』、『X-MEN:ファイナル・ディシジョン(2006)』、『ウルヴァリン : ...
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source : The Daily Beast

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