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『スター・ウォーズ』のジョージ・ルーカス監督、『スター・ウォーズ』は作品ごとに違う監督が撮ることを望んでいた

今年の12月に公開される映画『スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け』で、数十年にわたるスター・ウォーズ・サーガがついに完結することになります。これまでスター・ウォーズシリーズの製作総指揮を務めていたジョージ・ルーカス監督は、全9作のスター・ウォーズ映画のうち4作品の監督を務めていますが、本当は映画ごとに違う監督を求めていました。

ルーカス・フィルムのクリエイティブアートマネージャー、フィル・スゾスタック氏は、スター・ウォーズのメイキング誌『Once Once Galaxy』という本の抜粋をツイート、そこには複数の異なるスタイルとビジョンをフランチャイズに参加させる目標があったことを説明しています。

「ジョージ・ルーカスと私(プロデューサーのゲイリー・カッツ)は『スター・ウォーズ』の各作品をそれぞれ違う監督で撮りたいといつも思っていました。最終的に『スター・ウォーズ』を全体で観た時に、個々の映画スタイルがキャラクターの開発にどのように影響していったのかを見ることができたんです。」

『スター・ウォーズ』全9作のうち、監督を務めたのは全部で5人。「オリジナル・トリロジー」と呼ばれる最初の3部作では、『スター・ウォーズ エピソード4 / 新たなる希望』をジョージ・ルーカスが、『スター・ウォーズ エピソード5 / 帝国の逆襲』をアーヴィン・カーシュナーが、『スター・ウォーズ エピソード6 / ジェダイの帰還』をリチャード・マーカンドがそれぞれ監督したように、当初の計画通り作品ごとに違う監督がメガホンを取っています。

それから16年後、「オリジナル・トリロジー」で燃え尽きていたジョージ・ルーカス監督は新たに監督復帰の決意を胸に新たな3部作「プリクエル・トリロジー」の製作・監督を務めました。ですがこの3部作は様々な批評を受け、内気な性格のジョージ・ルーカス監督は再び監督を別の人に任せるようになります。

そして現在製作中の3部作「シークエル・トリロジー」では『スター・ウォーズ エピソード7 / フォースの覚醒(2015)』をJ・J・エイブラムスが、『スター・ウォーズ エピソード8 / 最後のジェダイ(2017)』をライアン・ジョンソンが、『スター・ウォーズ エピソード9 / スカイウォーカーの夜明け(2019)』では再びJ・J・エイブラムスが監督を務めています。(『スター・ウォーズ エピソード9 / スカイウォーカーの夜明け(2019)』はもともと『ジュラシック・ワールド』のコリン・トレヴァロー監督が務めていましたが、途中で降板しています。)

『スター・ウォーズ エピソード9 / スカイウォーカーの夜明け』は2019年12月20日日米同時公開

source : Comicbook.com

 

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