『ジュラシック・ワールド』監督、かつて『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のオファーを断っていた

銀河一のはぐれ者達の集団「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」が銀河の平和を守るために奮闘する映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』。本作はセンスの良い音楽とユーモアでMCU作品の中でも人気のシリーズとなっています。

『ジュラシック・ワールド』のコリン・トレボロウ監督はかつて『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の監督のオファーがあり、それを断っていたことをEmpire Podcastで明らかにしました。

「今までにMCUに関わることはあったんですか?」という貴社の質問に対して「ありました」と即答したトレボロウ監督は「『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の話で、だいぶ前にケヴィン・ファイギ氏と会いました。」

今ではMCUになくてはならない存在となった『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』をトレボロウ監督はなぜ断ったのでしょうか。その理由についてこう述べました。

「すごく早い段階でしたね。素晴らしいお話でした。でも、僕はコミックで育った子供じゃなかった。僕の分野じゃなかったんです。『スター・ウォーズ』や『インディ・ジョーンズ』、それから(スティーブン・)スピルバーグで育ってきた子供でした。だから、素晴らしいお話でしたが、個人的にはコミックで育った、コミックを愛する人が必要だと思いましたね。そういう人たちが撮るべき映画だと。僕が『ジュラシック・ワールド』や、今関わっている作品のように、(好きであれば)作品に熱中できますから」

もともと『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』はコアなファン以外はほとんど知らないような、どちらかと言えばマイナーなヒーローでした。それを一躍有名にしたジェームズ・ガン監督の才能はさすがと言えます。ガン監督のディズニーからの解雇騒動があった後、多くのファンはもちろんのこと、出演者や関係者らがガン監督の復帰を望む声をあげました。ガン監督以外の監督が撮る『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は今となってはもはや考えられません。

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トレバロウ監督は『ジュラシック・ワールド』の監督を務め、続編『ジュラシック・ワールド / 炎の王国』ではエグゼクティブ・プロデューサーを担当、そして現在製作中の『ジュラシック・ワールド』最新作では再びメガホンを撮ることが決まっています。

Netflixでアニメ「Jurassic World: Camp Cretaceous(ジュラシック・ワールド : キャンプ・クリテイシャス)(邦題未定)」は2020年に配信予定。
『ジュラシック・ワールド : 炎の王国』に続くシリーズ第3作目は2021年6月11日にアメリカで公開予定!
 
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source : Empire

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