[マーベル]『ドクター・ストレンジ』続編、スコット・デリクソン監督が降板 ー ホラー作品としての固執が原因か

MCUフェーズ4にて公開される『ドクター・ストレンジ(2016)』の続編『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス(原題 Doctor Strange in the Multiverse of Madness)』を前作から引き続き監督する予定だったスコット・デリクソン監督が降板したことが明らかになりました。

Varietyによると、デリクソン監督の降板は「創造上の相違」によるものだそうで、一部ではデリクソン監督が『ドクター・ストレンジ』続編を“MCU初のホラー映画”とすることに固執しすぎていたためと言われています。今回監督は降板となりましたが、エグゼクティブ・プロデューサーとして作品の企画には関わっていく模様。

このことについてマーベル・スタジオ代表のケヴィン・ファイギ氏は「マーベル・スタジオとスコット・デリクソンは、創造上の相違のため『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス』において友好的に違う道を歩むことになりました。彼のMCUに対する貢献に変わらず感謝いたします。」とコメントし、またデリクソン監督も、自身のTwitterに同様のコメントを投稿しています。

「マーベルと私は創造上の相違のため『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス』において別々の道を行くことに同意しました。我々の共同作業に感謝し、私はエグゼクティブ・プロデューサーとして企画に残ります。」

また、デリクソン監督の降板による撮影の延期は見られず2020年の5月から撮影が開始される予定のようでマーベル・スタジオは新たな監督を検討中とのことです。個人的にはホラー要素強めのドクター・ストレンジ観たかった…

『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス(原題 Doctor Strange in the Multiverse of Madness)』は2021年5月7日に公開予定

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source : Variety

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