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『デッドプール3』正式に企画進行中 ー 脚本にはエミー賞常連のモリノー姉妹、変わらずR-指定で検討か

マーベル映画『X-MEN』シリーズのスピンオフ作品『デッドプール』シリーズの第3作が正式に制作されていることが明らかになりました。Deadlineが報じています。

『デッドプール』はライアン・レイノルズ主演でマーベル・コミックの人気キャラクター「デッドプール」を単独映画化したもので、2016年に第一作が、2018年に続編『デッドプール2』が公開されました。さらなる続編が期待されつつも、ディズニーが20世紀フォックスを買収したことにより続編の計画は不明のままでした。



Deadlineによれば、ディズニーはライアン・レイノルズ同席のもと、脚本家によるプレゼンの場を設けていたとのこと。そこで採用されたのが、エミー賞(テレビ番組版アカデミー賞)ノミネート常連のコメディ・アニメ「ボブズ・バーガーズ」を手掛けるウェンディー・モリノーとリジー・モリノー姉妹。

主演は引き続きライアン・レイノルズが務めるものの、監督についてはまだ未定とのこと。前作『デッドプール2』で高い評価を受けたデヴィッド・リーチ監督は『マトリックス4』のアクション監修や伊坂幸太郎の小説『マリアビートル』のハリウッド実写映画『Bullet Train』の監督などで多忙なため『デッドプール3』には戻らないのではないかと見られています。

2019年から様々な噂を経てついに実現となった『デッドプール3』の制作。20世紀フォックスの買収後、初めてディズニーが手掛ける『X-MEN』関連の作品というだけでなくMCU(MARVEL CINEMATIC UNIVERSE)とのクロスオーバーが期待される『デッドプール』は、マーベルファンにとって重要な作品であることは間違いありません。なお、『デッドプール3』は変わらずR指定作品として検討されているとのこと。ファミリー向け作品に重きをおくディズニーが、過激な描写と言葉使いで人気の『デッドプール』を制作するという決定から、いかに続編の制作が望まれていたかが伺えます。

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source : Deadline

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