[マーベル]ヴィジョン意外と残酷だった ー 『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』で削除されたシーンの一部が明らかに

マーベル・スタジオはこれまで『アイアンマン(2008)』から『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム(2019)』までインフィニティ・サーガと呼ばれる全23作品を公開してきました。そして去年これら23作の4K Blu-rayをセットにした「Infinity Saga Box Set」を発売、これらには映画からは削除された未公開シーンやボーナスコンテンツが含まれています。

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MCU Directによると、「Infinity Saga Box Set」に『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー(2018)』に関するVFXテストの映像が含まれていることが明らかになりました。その内容はヴィジョンの持つマインド・ストーンを狙って襲来したサノスの部下コーヴァス・グレイヴとヴィジョンによる戦闘シーン。公開前に試作されていたというシーンをまずはご覧ください。

ヴィジョンが放つビームを受けながらも階段から飛び降りてヴィジョンを追い詰めるコーヴァス。ついにヴィジョンの額のマインド・ストーンに手が届くと思いきや、ヴィジョンは『シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ(2016)』でも見せていたフェージング能力を使ってコーヴァスの後ろに回り込み、心臓を鷲掴み。そのまま握り潰されたのでしょうか、コーヴァスはその場に倒れ込むのでした。

正直ちょっと残酷なやり方だと思いますが、これができるならサノスも簡単に倒せたのでは…?ってことになりますよね。監督を務めたアンソニー&ジョー・ルッソによると、「ヴィジョンが強すぎて物語が序盤で終わってしまう」ため序盤で深刻なダメージを受けさせて、終盤まで戦いに参加できないようにしたようです。

Disney+で配信されるドラマ『ワンダヴィジョン』は『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』で命を落としたはずのヴィジョンが登場、ワンダと幸せな生活を送っている2人が次第に違和感に気づいていく物語。一体どのようにしてヴィジョンが物語に登場することになるのかは明らかになっていませんが、ヴィジョン役のポール・ベタニーは「マーベル・スタジオがこれまでやってきたこととは全く違う。」「非常に素晴らしい脚本」とコメントしています

『ワンダヴィジョン(原題 WandaVision)』はDisney+で2020年内に配信予定

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source : MCU Direct

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