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『ワンダヴィジョン』は「ワンダの完全な能力を描く」、マーベル代表が明かす ー 「ファンの方にはたくさんご褒美を用意してます」

MCU(MARVEL CINEMATIC UNIVERSE)のドラマ作品『ワンダヴィジョン』はワンダ・マキシモフ(スカーレット・ウィッチ)の「完全な能力を描く」作品であることが明らかになりました。

Entertainment Weeklyが報じたところによれば、マーベル代表のケヴィン・ファイギ氏はワンダ役のエリザベス・オルセンに”あるコミックのストーリーライン”を提示して「ワンダの過去を掘り下げ、彼女の完全な能力を描く」ことを約束し、出演を説得したとのこと。

アベンジャーズ / エイジ・オブ・ウルトロン(2015)』からMCU作品に出演してきたオルセンは、「この作品をやれるのは、マーベルからの最大の贈り物」だと語っています。「ストーリーを通じて、(彼女の)未来がどうなるのか、彼女が何を感じ、考えているのか、その答えをお見せできると思います。」



またファイギ氏は『ワンダヴィジョン』について「これまでのMCU映画23本を観てフェーズ4までの物語を追いかけてきたファンの方のために、たくさんのご褒美を用意しています」と明かしています。

本来マーベル・スタジオは『アベンジャーズ / エンドゲーム(2019)』の公開後、『ブラック・ウィドウ』『エターナルズ(原題 Eternals)』を劇場公開し、ドラマ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー(原題 Falcon&Winter Soldier)』を配信しているはずでした。しかし、新型コロナウイルスの影響によって製作・公開スケジュールの大幅な変更が余儀なくされ、『ワンダヴィジョン』が一番手に繰り上げられるという形になりました。ファイギ氏の言葉から考えるに、スタジオ側はスケジュールの変更後も作品ごとの緻密な繋がりを特徴とするMCUの全体図を壊さないように細心の注意を払っているようです。

なおスカーレット・ウィッチは2022年公開予定の『ドクター・ストレンジ』続編にも登場することが明らかになっているほか、『ドクター・ストレンジ』続編はトム・ヒドルストン主演のMCUドラマ『ロキ(原題 Loki)』にも直結すると伝えられています。また、ベネディクト・カンバーバッチ演じるそのドクター・ストレンジは、続編に先がけて『スパイダーマン』第3作に登場することが報じられているなど、この3作品の関係性にも注目です。

『ワンダヴィジョン』は2021年1月15日にDisney+で配信予定

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source : Entertainment Weekly

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