ウォルト・ディズニー・カンパニーCEOのボブ・アイガー氏は先日行われた投資家向けの会議の中で、将来『猿の惑星』の新シリーズを計画していることを明らかにしました。
今年ディズニーが20世紀フォックスを買収して合併したことで『アバター』や『X-MEN』を含む数千もの作品がディズニーの所有する作品となりました。
「『アバター』や『猿の惑星』といった有名作品を含む、20世紀フォックスがこれまで抱えていた幅広いフランチャイズには長期的な価値があります。MARVELの『X-MEN』『ファンタスティック・フォー』『デッドプール』も同様です。現在はMCUを作りだしたケヴィン・ファイギのリーダーシップの下、それらはMARVEL STUDIOSの一部になっています。MCUには現在23の映画があり、現在までに220億ドルを超える世界的な興行収入を記録しています。」
今年の4月、20世紀フォックスのエマ・ワッツ氏は「彼ら(ディズニー)は我々の役目を果たすつもりです。そしてその精神で新たな物語を作り続けるでしょう。」と、これまで20世紀フォックスが所有していたフランチャイズ作品がこれからも継続されていくことを説明しました。
『猿の惑星』以外にも『アベンジャーズ / エンドゲーム』に代わるまで歴代興行収入1位を記録していた『アバター』は、2027年までに『アバター5』までの4つの続編を公開する見通しで現在製作中。タロン・エガートン主演の『キングスマン』の3作目となる続編も現在製作中とのことです。
また、ボブ・アイガー氏はディズニーが新たに開始する動画配信サービス「Disney +」にて、『ホーム・アローン』や『ナイト・ミュージアム』といったファミリー向け作品のリブート版を配信する予定であることも明らかにしました。ファミリー層への売り込みを考えているディズニーにとっては無難な選択肢かもしれませんが、「Disney +」がこういったリブートやリメイクといったコンテンツばかりなのはちょっと残念かも…
20世紀フォックスを買収したことでまさにエンターテイメント界を牛耳る勢いのディズニー。『X-MEN』や『デッドプール』が使えるようになったMARVEL STUDIOSの動きにも要注目です。
source : Comicbook.com