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世紀の歌姫ホイットニー・ヒューストンの伝記映画『I Wanna Dance With Somebody』が製作決定

『ボディガード(1992)』に主演し、主題歌「I Will Always Love You」があまりにも有名なホイットニー・ヒューストンの伝記映画が製作されることが明らかになりました。タイトルは彼女の代表曲の一つ「I Wanna Dance With Somebody」。Deadlineが報じています。

製作・脚本を務めるのは『博士と彼女のセオリー(2014)』『ウィンストン・チャーチル / ヒトラーから世界を救った男(2017)』『ボヘミアン・ラプソディ(2018)』など伝記映画を手がけてきたアンソニー・マクカーテン。アンソニーはこれらの伝記映画からエディ・レッドメイン、ゲイリー・オールドマン、ラミ・マレックと3人のアカデミー賞主演男優賞受賞者を輩出しています。



アンソニーによれば「本作はホイットニーの無名時代からスーパースターになるまでの道のりを描くとともに、偉大な女性R&Bアーティストの人生と音楽を楽しく、そして感動的に祝福する作品」になるとのこと。また「本作を製作するにあたって、ホイットニーのことを最もよく知る当時の方々からサポートを受け、意見をいただいたりできてとても幸運です。我々は彼らと密接にやりとりし合って、あまりにも早く奪われてしまった彼女の才能、その物語を確実に伝えたいと思っています。忘れることのできない彼女のパフォーマンスや曲の数々、そして素晴らしい人生の旅路を大画面で再現することは、我々にとって大きな仕事、責任、喜びになるでしょう。」と意気込みを語りました。

ホイットニーは2012年、グラミー賞授賞式を翌日に控えたホテルの浴槽で遺体で発見され、死因はコカインによる心臓発作であることが伝えられています。48歳という若さでの突然に訃報に世界中からは悲しみの声が上がっていました。

監督には『エブリシング(2017)』や『The Photograph(2020)』のステラ・メギーが交渉中。製作にはアンソニーのほか、ホイットニーを発掘した名音楽プロデューサーのクライヴ・デイヴィス、『ボヘミアン・ラプソディ』のデニス・オサリヴァンらも加わることが報じられています。

なお肝心のホイットニーを演じる女優については現時点では不明、今後の発表に期待しましょう。

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source : Deadline

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