ディスコブーム再来の予感!?『ボヘミアン・ラプソディ』プロデューサー、今度は「Bee Gees(ビージーズ)」の伝記映画を企画中

『ボヘミアン・ラプソディ』や『ロケットマン』など有名アーティストの伝記映画がここ最近立て続けに公開されて、商業的にも文化的にも成功を収めて一つのブームを生み出しています。

日本では社会現象になるほど爆発的なヒット作となったクイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』のプロデューサー、グレアム・キング氏が、今度はディスコ世代で知らぬ者はいない伝説のバンド「Bee Gees(ビージーズ)」の誕生を描く伝記映画を企画していることが明らかになりました。

「Bee Gees」はオーストラリア出身のバリー・ギブ、ロビン・ギブ、モーリス・ギブの3兄弟を中心に結成されて1963年にデビュー。1966年にオーストラリア最優秀アーティストに選ばれた後アメリカを中心に活動を開始、「若葉のころ(First Of May)」や「メロディ・フェア(Melody Fair)」、「愛はきらめきの中に(How Deep Is Your Love)」など数々のヒット曲を生み出しました。そして「ステイン・アライブ(Stayin’ Alive)」が映画『サタデーナイト・フィーバー(1977)』に使用されたことでディスコブームを代表するアーティストになり、全世界でのレコード・CDのセールスは2億3,000万枚を記録しています。

「Bee Gees」は知らなくても、曲を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。

製作を手がけるのは『ロケットマン』も手がけたパラマウント・ピクチャーズ。パラマウント・ピクチャーズはすでにギブ兄弟を映像化する権利と「Bee Gees」の楽曲を使用する権利を購入しているそうです。まだキャストや監督、公開予定日については明らかにされていません。

『ボヘミアン・ラプソディ』の企画が立ち上がったのは2010年。それから製作側とアーティスト側それぞれの意見の違いなどもあり、公開までに実に9年近くの長い時間がかかりましたが、今作はどうなることやら。でもこの映画の公開を機に世界中で再びディスコブームが到来しそう!ディスコミュージック好きな僕としてはなるべく早い公開を期待したいところ。

source : Deadline

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