DDCコミックス映画『スーサイド・スクワッド(2016)』には公開されたバージョンとは異なる、デヴィッド・エアー監督が目指していた「本来の」バージョンが存在していることが明らかになりました。エアー監督本人が自身のTwitterにて明かしています。
先日、撮影半ばで『ジャスティス・リーグ(2017)』の監督を辞退していたザック・スナイダー監督が、公開されたバージョンとは異なる「スナイダー・カット版」を新たに製作することが発表されました。こうした異例の事態を受けてか、エアー監督はファンの質問に対して「はい、僕のカットにはジューン・ムーン(エンチャントレス)についての物語がもっと含まれていました。」とコメントしたのです。
Yes – Enchantress / June Moon were more solidly arced out in my cut. https://t.co/Zoaaug3cTU
— David Ayer (@DavidAyerMovies) May 24, 2020
ここでいう「僕のカット」つまり「エアー・カット版」について別のファンが「“僕のカット”が存在するんですね」とコメントしたところ、「もちろん存在します。いくつかのCGを除けば、ほぼ完成しています」とその存在を認めました。
Claro que existe. Y esta casi completa menos unos efectos visuales. https://t.co/pRsEpRTvEJ
— David Ayer (@DavidAyerMovies) May 24, 2020
それからファンの間では「スナイダーカット版』の公開を求めた時と同様に、「#ReleaseTheAyerCut(エアー・カットを公開しろ)」というハッシュタグをつけた新たな声が上がり始めており、エアー監督も「僕も願っています。」というコメントを残すなど、公開の実現を願う姿勢を見せています。
https://twitter.com/DavidAyerMovies/status/1263526383789039617?s=20
また、そんな中ワーナー・ブラザースやHBO Maxの親会社AT&Tは「あわてないでください」とコメント、エアー監督は「待機中です」と反応しています。『ジャスティス・リーグ』に続いて、新たに「My Cut」版の公開が実現することになるのでしょうか。

