MARVEL

ブラックパンサー役チャドウィック・ボーズマンが激痩せ、ファンからは心配の声 ー 出演作の役作りのためか

ブラックパンサー(2018)』などMCU作品でティ・チャラ(ブラックパンサー)を演じるチャドウィック・ボーズマンが、先日自身のInstagramでビデオを投稿したところ、その激痩せしている様子にファンからは心配の声が上がっています。



先日4月15日、アメリカは「ジャッキー・ロビンソン・デー」を迎えました。ジャッキー・ロビンソン・デーとは、1947年4月15日にブルックリン・ドジャース(現ロサンゼルス・ドジャース)と契約したジャッキー・ロビンソンが、黒人で初めてメジャーリーガーとして公式戦でデビューを飾ったことを記念した日のこと。猛烈な人種差別が日常的だった時代、逆境の中でも毅然とプレーを続けたジャッキー・ロビンソンの功績はあまりにも大きく、これをきっかけにスポーツ界で黒人選手が活躍することができるようになりました。毎年4月15日は、数々のプロ野球選手がロビンソンの背番号だった「42」を背負ってプレーするなど、彼の偉大さと功績を再認識する日となっています。

現在の新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受けて、映画制作会社レジェンダリー・エンターテイメントの元会長兼CEOのトーマス・タル氏が、ジャッキー・ロビンソン・デーに敬意を表し、黒人コミュニティにサービスを提供する病院に対して420万ドルを寄付したことが報じられました。今回のボーズマンの投稿はこのタル氏の行動について感謝を述べたものでした。

その一方で、ボーズマンがかなり痩せ細っていることを気にしたファンからは多くのコメントが寄せられており、”次の出演作のために減量している”と主張する人もいれば”何らかの病気で死にかけているのでは”と心配の声も上がっています。



ボーズマンが何らかの病気に感染したということは報じられていないため、おそらく次の出演作のための役作りの一環だと思います。それはおそらく『ブラック・クランズマン(2018)』や『マルコムX(1992)』で知られるスパイク・リー監督が手がける戦争映画『Da 5 Bloods(原題)』でしょう。

『Da 5 Bloods』はベトナム戦争に出兵していた元兵士たちが、戦争で失ってしまったものを取り戻すため再びジャングルへと戻っていくという物語。チャドウィック・ボーズマンの他、『マルコムX』のデルロイ・リンドー、『レオン(1994)』のジャン・レノが出演することが発表されています。リー監督の『ブラック・クランズマン』が第91回アカデミー賞6部門にノミネートされたことがきっかけで、Netflixが獲得に興味を持ったそう。契約が結ばれたとすれば劇場公開ではなく、Netflixでの配信となります。

ただ『Da 5 Bloods』の撮影は2020年3月もしくは4月から開始されることが伝えられていましたが、現在ほとんどの新作映画の撮影は中断を余儀なくされている状態。おそらく本作の撮影も行われていないと思われます。

また、ボーズマンは外国人で初めて武士の地位を与えられ、織田信長の下に仕えた実在したアフリカ人「弥助」の数奇な人生を描く『Yasuke(原題)』にも出演予定。減量はどちらの役作りのため…?

ブラックパンサー役チャドウィック・ボーズマンが歴史上実在した黒人の侍「弥助」を演じるMARVEL作品の一つ『ブラックパンサー』でワカンダの王ティ・チャラを演じたチャドウィック・ボーズマンが歴史上実在したと言われる黒人の侍...

source : Variety

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