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ブラックパンサー役チャドウィック・ボーズマンが歴史上実在した黒人の侍「弥助」を演じる

MARVEL作品の一つ『ブラックパンサー』でワカンダの王ティ・チャラを演じたチャドウィック・ボーズマンが歴史上実在したと言われる黒人の侍「弥助」を演じることをDeadlineが報じました。



この弥助はイエズス会宣教師の奴隷として日本に連れて来られたモザンビーク出身のポルトガル人。日本の土地に足を踏み入れた最初の黒人と言われていて、当時天下統一を企てていた織田信長もすごく興味を持ったそうです。弥助は織田信長に名誉と武士の称号を与えられ、2人は友情と尊敬の念で結ばれる関係となりました。

ボーズマンは「弥助の伝説は歴史上最も公にされていない伝説の1つであり、非アジア出身の人間で唯一の侍になった人物です」「それは単なるアクション映画ではありません。それは文化的なイベントであり、交流でもあります。私はそれに参加できることに興奮しています。」と、このハリウッド発の時代劇への意気込みを語りました。

監督は現在不明ですが、脚本はNetflixで放送されたドラマ『ナルコス(2015~2017)』のダグ・ミロ、プロデューサーにはダグ・ミロと共に『グレート・ウォール(2016)』の脚本を手がけたカルロ・バーナード、Netflixで配信された『ブライト(2017)』のエリック・ニューマンが名を連ねています。



ハリウッド発の時代劇といえば最初に思い浮かぶのがやっぱり『ラストサムライ(2013)』。『ラストサムライ』は渡辺謙真田広之など日本の俳優が海外に進出する大きなきっかけとも言える作品になりました。この「弥助」がきっかけで新たにハリウッドへ進出する日本人キャストにも注目ですね。

『ブラックパンサー』ティ・チャラ役、企画当初はファルコン役アンソニー・マッキーが候補に挙がっていたMCU作品『ブラックパンサー(2018)』にて主人公ティ・チャラ(ブラックパンサー)を演じているチャドウィック・ボーズマンですが、企画当...

source : Deadline

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