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『スター・ウォーズ』ジャー・ジャー・ビンクス再登場の可能性、俳優のアーメッド・ベストが示唆 ー 「ストーリー次第」

『スター・ウォーズ』シリーズでジャー・ジャー・ビンクスを演じたアーメッド・ベストが、今後の『スター・ウォーズ』のプロジェクトにジャー・ジャーが再登場する可能性を示唆しました。



『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999)』にて初登場したジャー・ジャーは、旧3部作におけるC-3PO的な役割を担っていましたが、その空気を読めない言動からか、アメリカにおける不人気は凄まじいものがありました。ジャー・ジャーを演じたアーメッドは2000年の第20回ラジー賞では最低助演男優賞を受賞、さらに映画史上もっとも不愉快なキャラクター1位に選ばれており、そのせいか続編の『エピソード2 / クローンの攻撃(2002)』、『エピソード3 / シスの復讐(2005)』での出番は激減しています。

そんな背景から当時のアーメッドには多くのバッシングが寄せられており、アーメッドは「自殺を考えていた」というエピソードまで明かしていました。その告白を経て多くのファンからは「本当にごめんなさい」という謝罪や「ジャー・ジャーのことが大好きでした」という投稿が寄せられ、ヨーダ役のフランク・オズも「僕はジャー・ジャーのことが大好きでした。そんなことを言ったら批判されるのかもしれないけど、彼のことを嫌いに思う人達のことが理解できません。」とコメントしていました

そんな今ではジャー・ジャーはスター・ウォーズのコミュニティの中で愛される存在となっおり、この度のファンからの「またジャー・ジャーとして戻ってきますか?」との質問に対しアーメッドは「またジャー・ジャー・ビンクスとして復帰したいと思っています。まあストーリー次第ですね。」と答えました。



2020年1月、スター・ウォーズの著名なファンメディア「Making Star Wars」編集長のジェイソン・ワードが、同メディアのYouTubeチャンネルにて「ジャー・ジャーがオビ=ワン・ケノービの単独ドラマに復帰する」と発言したことから、ファンの間ではジャー・ジャー再登場の噂が囁かれていました。ところが作家のジェイミー・スタンルームのYouTubeチャンネルにてアーメッドは、「僕の知る限りでは(再登場の可能性は)無いですね。何も聞かれていないですし。正直に言うと、ルーカス・フィルムは、ジャー・ジャーみたいなキャラクターから距離を置きたいのではないでしょうか。」と可能性を否定する一方で「でも、どうなるかは誰にもわかりません。」と付け加え「ユアン・マクレガーとは、是非もう一度共演したいですね。彼のことは好きですから」と前向きな姿勢を示していました。今回のコメントは、この時から再出演に対する気持ちが変わらないことを示すものでしょう。

なおオビ=ワン・ケノービを主人公とするドラマシリーズには、『オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014)』『ジョン・ウィック : パラベラム(2019)』などでプロデューサーを務めたジョビー・ハロルドが脚本を手がけ、『マンダロリアン』のエピソード監督で高い評価を受けたデボラ・チョウがメガホンを取る予定。『エピソード3 / シスの復讐』と『エピソード4 / 新たなる希望』の間を描くと伝えられており、ディズニーの動画配信サービス「Disney+」で配信されるとのこと。

オビ=ワンとジャー・ジャーの友情が再び描かれたらミー感激。

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