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『ボヘミアン・ラプソディ』圧巻のラスト、ライヴ・エイドの完全版が近日公開か?

11月9日に公開されて瞬く間に世界中で大ヒットを記録し、日本でもリアルタイムにQueenを聞いていた世代を中心に再びQueenブームが起きているほど凄まじいバズりっぷり!
公開3週目にして世界興行収入は4億7250万ドル(約520億円)を記録しているとのことです。

※ここからはネタバレを含んでいます!

イギリスが生んだ伝説のロックバンド「Queen」の結成、そしてメインボーカルであるフレディ・マーキュリーの孤独と葛藤を中心に描いた今作ですが、劇中のラストに20世紀最大のチャリティー音楽イベント「ライヴ・エイド」で圧巻のパフォーマンスをするシーンが収録されています。

本来このライヴ・エイドでQueenは
「Bohemian Rhapsody(ボヘミアン・ラプソディ)」
「Radio Ga Ga(レディオ ガ・ガ)」
「Hammer to Fall(ハンマー・トゥ・フォール)」
「Crazy Little Thing Called Love(愛という名の欲望)」
「We Will Rock You(ウィー・ウィル・ロック・ユー)」
「We Are the Champions(伝説のチャンピオン)」
の全6曲を披露していますが、映画の中では「Crazy Little Thing Called Love」と「We Will Rock You」を除く4曲のみしか再現されていません。

アメリカのColliderの中でフレディ役のラミ・マレック、ブライアン役のグウィリム・リー、ロジャー役のベン・ハーディ、ジョン役のジョー・マッゼロがインタビューの中で、実際には6曲全部撮っているとのこと!

全部含めたら5時間の映画になっていた!

今回撮影された全編をカットされた部分を加えるとそれぐらいになっていたとインタビューでは語られています。
ラミ・マレック「(ライヴ・エイドの全曲版は)カットされちゃったけど近いうちに見られるんじゃないかと思いますよ。」

カットされたシーンの中には「Crazy Littele Thing Called Love(愛という名の欲望)」の作曲シーン(フレディがバスタブで入浴中にひらめいてそのまま作曲したと言われる)や根強いファンの多い「’39(天文学の博士号を持つブライアン・メイが宇宙飛行士をテーマに作曲したらしい)」を日本で公演するシーンも含まれているそう!

「’39」に関しては僕も聞いたことがない曲だったので聞いてみましたが、アコースティックギターが軽快なテンポのいい曲でした!歌詞はQueenらしく少し難解だったけど。

ライヴ・エイドの完成度に出演者も興奮しまくり

©︎2018 20th Century Fox 公式トレーラーより引用。

フレディ役のラミ・マレックは「あんなにアドレナリンが出たことはない」と語っています。

「セットに行ったら(ステージが)完全に再現されていたんです。周りを見渡すと皆も衣装とメイク姿だったし細部に至るまで忠実で、こんなにも震えるような瞬間の一部になったと思うと信じられないような経験でした。」

今作はなんとイギリスにあるボービントン空軍基地に実際にウェンブリー・スタジアムのセットを作り、バンドのパフォーマンスはもちろん、アンプやペダル、タバコの吸い殻や灰皿、コークのカップまで完璧に再現されているそうです!その半端じゃないこだわりようは全出演者のテンションを一気にあげたに違いないですね。

そんなこだわりの詰まったライヴ・エイドの完全版が公開されるのはいつになるんでしょうか。心待ちにしたいですね!

『ボヘミアン・ラプソディ』は大好評公開中!まだ観てない人は絶対映画館で観るべし!「家でDVDでいいや」じゃダメ!絶対!
ボヘミアン・ラプソディ公式サイトhttp://www.foxmovies-jp.com/bohemianrhapsody/

 

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