マーベル・スタジオ社長ケヴィン・ファイギが次の『スター・ウォーズ』映画を製作することが明らかに

『アイアンマン』から『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』まで、これまでMCU作品全てのプロデュースに携わってきたMARVEL STUDIOS代表のケヴィン・ファイギ氏が次の『スター・ウォーズ』シリーズをルーカス・フィルムと共同で製作することが明らかになりました。The Hollywood Reporterが報じています。

2012年からルーカス・フィルムの社長に任命されたキャスリーン・ケネディ社長によると、今年公開される『スター・ウォーズ エピソード9 / スカイウォーカーの夜明け』をもって完結する「スター・ウォーズ・サーガ」の後、スター・ウォーズの物語はいくつか新たな展開を計画しており、この一部をケヴィン・ファイギ氏と共同で開発・製作していくとのこと。

ウォルト・ディズニー・カンパニーのアラン・ホルン会長は「キャスリーンとルーカス・フィルムが取り組んでいるプロジェクトはすごく楽しみにしています。『スター・ウォーズ』だけでなく『インディ・ジョーンズ』や『Children of Blood and Bone』など(20世紀フォックス副会長の)エマ・ワッツとフォックスも様々な作品を手がけています。「スター・ウォーズ・サーガ」が完結した後、キャスリーンは「スター・ウォーズ」のストーリー・テリングの新時代を求めているんです。ケヴィンが『スター・ウォーズ』の熱狂的なファンであることは有名ですし、とても優秀な2人のプロデューサーが一緒に『スター・ウォーズ』の製作に関わるのは理に適っていますよ。」とコメントしています。

また、今回の報告によると、『スター・ウォーズ』新作映画への関与をきっかけに、今後ケヴィン・ファイギ氏がルーカス・フィルムで大きな役割を担っていくとも見られていますが、一部の関係者はこのプロジェクトはケヴィン氏の『スター・ウォーズ』への情熱を反映するものにすぎないとも述べているそうです。キャスリーン・ケネディ社長に関しても「現職のままで、なんらかの変更が行われる計画はない」とのこと。

そして興味深いのは、ケヴィン氏はすでに「次の映画である有名な俳優に演じてほしいキャラクター」を決めているようで、ファンの間では早くもそのキャラクター、そして起用される俳優について推測が行われています。まさか…ディズニー・ランドでジェダイのコスプレをしたブリー・ラーソン?

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『スター・ウォーズ エピソード9 / スカイ・ウォーカーの夜明け』は2019年12月20日公開予定、さらにルーカス・フィルムは2024年、2026年にも新作映画の公開を予定しています

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source : The Hollywood Reporter

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