アメコミ界で最も有名なヴィランの1人ジョーカーの誕生を描いたDCコミックス原作映画『ジョーカー』にて、心優しい青年アーサー・フレックが「狂気の犯罪王子」へと変わっていく様子を見事に演じきったホアキン・フェニックス。2019年のゴールデングローブ賞で主演男優賞を受賞するなど、その演技力には凄まじいものがありました。
[ネタバレあり]『ジョーカー』あの◯◯◯に入る印象的なシーンもホアキン・フェニックスのアドリブだった ー スタッフも全員釘付けアメコミ界屈指のヴィラン・ジョーカーの誕生をホアキン・フェニックス主演で描いた衝撃の問題作『ジョーカー』は、公開から3週間経った現在全世...
そんなホアキン・フェニックスに対して、ディズニーはかねてより企画が噂されている実写版『ピーターパン』でフック船長の役をオファーしているとのこと。The Illuminerdiが報じています。
『ピーターパン』の実写映画化は、これまでジョニー・デップやヒュー・ジャックマンといった一流の俳優陣によって何度か実現していますが、どれも興行収入的には失敗という形で終わっています。ディズニーは新たにリメイクする『ピーターパン』をストリーミングサービスDisney+にて配信する予定であり、タイトルは『Peter Pan and Wendy』になると言われています。
また、ホアキン・フェニックス以外にも作中に登場する妖精ティンカー・ベル役に『ハーレイ・クイン 華麗なる覚醒(2020)』のマーゴット・ロビーが交渉段階に入っているとのこと。ホアキンがオファーを受け入れたのかどうかは明らかになっていません。
多い?少ない?ホアキン・フェニックスが『ジョーカー』で貰った給料は◯◯◯◯円DCコミックス原作のコミックス映画『ジョーカー』は、2019年に公開された映画の中でもトップクラスの話題性のある映画となりました。もちろ...
source : The illuminerdi