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『マトリックス4』は「信じられないぐらい奥深く、美しい脚本」ー キアヌ・リーブス、再出演のきっかけを語る

映画界に映像革命を起こした伝説のSF映画『マトリックス』。完結作と思われていた『マトリックス レボリューションズ(2003)』から約20年、突然のシリーズ最新作『マトリックス4(仮題)』の製作開始という報せには、世界中のファンだけでなく、出演者も驚いたと言います。

『マトリックス』シリーズにておなじみのトリニティを演じるキャリー=アン・モスは「まさか(続編が)起こるとは思ってませんでした。私のレーダーには全く反応していませんでしたから。」とEmpireのインタビューの中で語っています。



『マトリックス4』は、ラナ&リリー・ウォシャウスキー監督が手がけた『クラウド・アトラス(2012)』の原作者デイヴィッド・ミッチェルと作家のアレクサンダル・ヘモンが脚本に参加しており、その内容について主演のキアヌ・リーブスは「すごく野心的。まさにそうあるべき映画ですよ。」とコメントしていました。どうやらその脚本の完成度の高さこそ、キアヌがネオ役として復帰する決め手になったのだと言います。

「ラナ(・ウォシャウスキー)が書いてくれた美しい脚本と素晴らしいストーリーは、僕の心に響いてきました。それこそが僕がこの映画をやる唯一の理由なんです。彼女と再び一緒に仕事ができることは、本当に素晴らしいことです。そしてこの作品は本当に特別なもので、ストーリーに描かれている内容から、何かを得ることができると思いますよ。」

また、キャリーもキアヌ同様に脚本の内容について絶賛しており、それは「信じられないほどの奥深さがあり、想像以上に誠実で芸術的な脚本」とのこと。「この脚本を受け取った時、”これは贈り物だわ”って思いましたね。とても興奮していましたよ。」

本作はアメリカ・サンフランシスコでの撮影を終了し、ドイツ・ベルリンにて撮影を開始した矢先に、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて3月14日に撮影中断が発表されました。ワーナー・ブラザーズは本作の撮影を7月上旬にも再開したいと発表していますが、撮影再開が無事に行われるかはわかりません。

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source : Empire

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