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ディズニー、新型コロナウイルスの影響によりマーベル・スタジオなど映画部門の従業員を一時解雇へ

世界中で猛威をふるい続ける新型コロナウイルスの影響により、ウォルト・ディズニー・カンパニーはマーベル・スタジオやルーカス・フィルム、ピクサーといった映画部門で働く従業員に対して一時解雇の通達をしたことが明らかになりました。



2020年4月2日時点でウォルト・ディズニー・カンパニーは「新型コロナウイルス(COVID-19)は、我々の世界に計り知れない苦痛と損失を与えました。過去数週間にわたって、政府からの強制命令により我々のビジネスの大部分は閉鎖されています。この間、ディズニーの従業員は全額の給付と福利厚生を受け取り、4月18日までに合計5週間の補償金を支払うことを約束しました」という声明を発表しており「現時点で業務上不要」と見なされた従業員を対象に、4月19日をもって一時解雇を言い渡しています。The Hollywood Reporterによると、その発表から1週間後の2020年4月9日時点でその対象者へ通知が行われたとのことです。

新型コロナウイルスの影響により、世界中のディズニーテーマパークおよびディズニーリゾートが無期限の閉鎖、さらに映画館の休館による新作映画の公開延期などでディズニーは甚大な経済的被害を被っており、中でもマーケティング部門と配給部門に特に影響が大きいことが報じられています。

一時解雇が言い渡された従業員については、解雇中もディズニーとの契約は有効となっており、引き続き医療給付を受け取れる他、有給を使用することができるようです。

先日ディズニー元CEOのボブ・アイガー氏を含む役員らが給与を大幅に削減したことが報じられており、現在ディズニーは非常に危うい状況を迎えています。

ディズニー元CEOボブ・アイガー「給料を受け取らない」ディズニー幹部ら、従業員の給料を確保するため自身の給料を削減新型コロナウイルスが猛威を振るい、世界中の企業に甚大な被害を与えています。ウォルト・ディズニー・カンパニーも大きな被害を受けた企業の一つ...

source : The Hollywood Reporter

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