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クイーンの次はエルトン・ジョン!『ロケットマン』R指定で公開か

イギリスの伝説的バンド「クイーン」の伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』が全世界で大ヒット、リアルタイムでクイーンを聞いていた世代はもちろん、若年層もその影響を受けてクイーンにハマりだすという、一大ムーブメントを起こしました。

そんなクイーン熱が冷めやらないまま、次はエルトン・ジョンの伝記映画『ロケットマン』がR-指定で公開されるかもしれないとThe Hollywood Reporterが報じました。



R指定の要因は濃密なラブシーン

今作のメガホンを取ったのは、『ボヘミアン・ラプソディ』の監督を途中降板したブライアン・シンガーから引き継ぎ、完成させたデクスター・フレッチャー監督。

主役のエルトン・ジョンを演じるのは『キングスマン』シリーズでおなじみのタロン・エガートンです。そしてエルトン・ジョンのマネージャーを務め、後に「クイーン」の才能を見出した音楽プロデューサー、ジョン・リードを演じるのは『シンデレラ』やドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のリチャード・マッデン。

そんな2人のおっさんずラブがかなり濃厚に描かれているそうで、配給元でもあるパラマウント・ピクチャーズはデクスター監督にこの2人のラブシーンをカットするように圧力をかけているとの報道がありました。『ボヘミアン・ラプソディ』と同じようにPG-13で公開したいからだそうです。言うても、『ボヘミアン・ラプソディ』にもフレディとジム・ハットンのおっさんずラブがありましたけどね。

そしてそんな報道を受けたフレッチャー監督は以下のようにツイートしました。

「 『ロケットマン』についての憶測をよく目にするけど、まだ完成前だから噂以外のなにものでもない。この映画は今もこれからも何の制限もされないミュージカルファンタジーで、パラマウントとプロデューサーたちも情熱的にサポートしてくれているし、信じてくれている。5月24日(イギリスでの公開日)に自分で確かめてみてくれ。」



タロン・エガートンの気合の入りようがすごい

「Your Song」や「Crocodile Rock」などの名曲を生み出したエルトン・ジョンですが、このエルトンを演じるタロンは過酷なボイストレーニングを行って、吹き替えなしで歌いきっているそうです!さらにエルトンのクレイジーな衣装も完璧に着こなしてます。

引用https://www.thedailystar.net/showbiz/news/taron-egerton-actually-singing-rocketman-1709191

今度はエルトン・ジョンブームに火がつくかもしれませんね。要注目です!ちなみにタイトルの「ロケットマン」はエルトン・ジョンの曲の1つです。宇宙に漂っている宇宙飛行士が、地球が恋しくて早く地球に帰りたいといった内容の歌詞ですが、はたして映画本編にはどのようなメッセージを込めているのでしょうか?

『ロケットマン』は2019年5月24日にイギリスで公開予定。日本は年内公開予定。

source : The Hollywood Reporter

 

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